ご一家の家づくりストーリーと、
つづくの家づくりの魅力について綴ります。
家族構成:ご夫婦、お子さま6歳 3人家族
竣工年月:2021年11月
結婚してすぐに家を持ちたいと考えたというFさんご夫婦。
しかし、「家を建てると決めて何から始めたらよいのか…」と当初戸惑いがあったそうです。ご夫婦が計画していたのは、複雑な形状の土地。
「まず、私達が家を建てられるのかもわかりませんでした。お金がいくら必要なのか、自分たちの希望の家を叶えてくれる会社はどこなのか?まったく不透明なままスタートしました」と、当初を振り返ります。
しかし、コロナ渦での計画を逆手に取り、アクティブに住宅会社巡りを実施しました。
「地域のフリーペーパーから片っ端から10社ほどの企業を巡っていたのですが、都築社長に出会い、感銘を受けました」と奥様。
ふんわりしていたご夫婦の状況をしっかりと整理し、丁寧な対応をした都築社長に感銘を受け、安心して家づくりをお願いしました。
これまで多数のビルダーさんの担当の方と打ち合わせしている中、
「ここまで打ち合わせしてもらって、
まだ判子を押さなくていいの!?」
他の会社とはちょっと違う感じがしたそうです。
「ざっくりとして見積もりとか、本来なら手付金がいると思うことも、都築社長は柔軟にしてくださった!」と奥様。
イメージが湧いてから、契約に至ったそうです。
「多分私たちを信じてくださっている面が大きかった。」とご夫婦は納得。
都築社長は、とにか迅速、柔軟な対応で、
「とっても親身になってくださる都築社長って、すごいな!!」
(奥様)。
私たちが、「つづくでお願いしたい」というスタンスで対応していたのもありましたが、
まさに、「気持ちよく、契約することができました」と笑顔で話します。
その後ご夫婦は、つづくという企業と、都築社長を知り、Instagramの発信などもチェックし、距離感を縮めて信頼関係を深めていきました。
デザインコンクリートの取り扱いも知り、「建てるならつづくさんで!」と意欲的に家づくりを進めていったそうです。
家の細部に渡ってこだわりぬき、丁寧につくり上げて行ったF邸。
「次の打ち合わせが楽しみで楽しみで!」
ご夫婦は家づくりの段階で、毎回上の言葉を発していたといいます。
計画期がコロナ渦だったため、家に対するあこがれはどんどん膨らんでいったといいます。
住宅部分は奥様のこだわりを、バイクが趣味というご主人のこだわりはガレージに。二人の「好き」を徹底追及し、それぞれのお気に入りが完成しました。
結果、都築社長が全体的な調和を遂げる。
奥様が当初伝えた住まいに対するオーダー
#スタンプコンクリート をベースにしたブルックリンテイストのインテリア
テーマは、
「 #男前インテリア 、#インダストリアル 、#ブルックリン 」
デザインはもちろん、使い勝手にもこだわったF邸。
回遊動線(キッチン及びリビングから水回りへアクセス)のプラン、敷地ぎりぎりまでまどりを拡張し、色や素材にこだわった住まいが完成。
特にキッチンにこだわった奥様は、「 パントリー を広く取りたい 」という希望も叶えることができました。
家づくりに没頭した奥様は、インスタグラムのおうちづくりアカウントをチェックして、毎回打ち合わせに備えたそう。
「施主さんたちがこだわったポイントを参考にしたりしながら、自分の求めるデザインを追求しました」と、奥様。
つづくが手掛けている 「WRAPSHOME」シリーズの「BROOKLYN STUDIO」完全にほれ込んだという奥様。
「あ!もう、これこれ!!!とドはまり!」
全ての要素にオリジナルのエッセンスを加えながら、ご夫婦が思い描く以上の住まいをつくり上げて行きました。
「特に一階部分については、まったく妥協しませんでした!」
「がっつり『自分の好き』を詰め込みました!」
元々DYIが大好きだったという奥様。
旧家でも、元々の塗り壁に石膏ボードを張ったり、穴が開いていたらそれをニッチなデザインに修繕したり、自分の住みやすく好きなデザインにしようと手を加えていたそう。
深めていくうちに、建築知識の必要性という壁に直面することもあったと言います。
家づくりの過程で、「DIYアドバイザー」の資格を取得し、蛇口やドアノブの付け替えなど手仕事も担当。
完成した住まいのそこかしこに、数えきれないほどのこだわりと丁寧な施工が表現されています。
こうして素敵な住まいを叶えたFさんご一家。 好みのデザインやご予算、土地の条件などじっくりヒアリングを行い、 つづくでは、皆様の夢の住まいを創造します。 ぜひお気軽にお問合せください!
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