ご一家の家づくりストーリーと、
つづくの家づくりの魅力について綴ります。

家族構成:ご夫婦、お子さま6歳 3人家族
竣工年月:2021年11月
結婚してすぐに家を持ちたいと考えたというFさんご夫婦。
当初はご主人のお母さまと同居して。
自分たちの家が欲しいと、結婚してすぐに考えていたそうです。
その後、同じ敷地内で家を求めることに。
家を建てようと考えたときから状況が変化。
情報収集…、予算とかがわからなかった。
家を建てるってどういうこと????

しかし!
「コロナ前だったのでアクティブでした!!
地域のフリーペーパーから片っ端から10社ほどの企業を巡った!
すぐ建てたいという意慾が満載でした!!」と奥様。
ざっくりした話はどこの企業も教えてくれたが…。
そんな中、都築社長に出会いました!

これまで多数のビルダーさんの担当の方と打ち合わせしている中、
「ここまで打ち合わせしてもらって、
まだ判子を押さなくていいの!?」
他の会社とはちょっと違う感じがしました…!!!!
ざっくりとして見積もりとか、本来なら手付金がいるとおもうことも、
都築社長は柔軟にしてくださった!
イメージが湧いてから、契約させていただきました!!!
「多分私たちを信じてくださっている面が大きかった。」
都築社長は、とにか迅速、柔軟な対応で、
「とっても親身になってくださる都築社長って、すごいな!!」
と感じました。
私たちが、「つづくでお願いしたい」というスタンスで対応していたのもありましたが、
「気持ちよく、契約することができました」
実は、当初からつづくさんが扱っている「 #カントリーベース 」さんの建材から知っていました。「何これ!めっちゃおしゃれ!!」と検索し、「 #飛騨高山 で取り扱っている会社があると知って大興奮しました!」
その後、つづくと都築社長を知り、Instagramの発信などもチェックしていました。
デザインコンクリートの取り扱いも知り、「建てるならつづく」と意欲的でした。
ご主人は、具体的な計画について、家にいる時間が長い奥様を尊重し、
綿密な進捗に進んでいきます。
「次の打ち合わせが楽しみで楽しみで!」
コロナ渦という時期もあり、
家を持つなら自分たちのこだわりを詰め込みたいという
意慾も高まりながらの家づくり計画。
バイクがご趣味であるゆえ、こだわりを分離させることでスムーズに。
バイク小屋(白い土蔵)はご主人が、その他の居住スペースに対するこだわりを都築社長に伝えた。

結果、都築社長が全体的な調和を遂げる。
奥様が当初伝えた住まいに対するオーダー
・ #スタンプコンクリート をベースにしたブルックリンテイストのインテリア
⇒欲しかったのは、
「 #男前インテリア 、#インダストリアル 、#ブルックリン 」
そのこだわりについて、真っ先に都築社長と共有の上、家づくりを進めたそうです。
・回遊動線(キッチン及びリビングから水回りへアクセス)のプラン、敷地ぎりぎりまでまどりを拡張! #パントリー を広く取りたい

家づくりに没頭した奥様は、インスタグラムのおうちづくりアカウントをチェックして、毎回打ち合わせに備えたそう。「施主さんたちがこだわったポイントを参考にしたりしながら、自分の求めるデザインを追求しました」
つづくが手掛けている #WRAPSHOME 。
その中にある #BROOKLYN STUDIO を都築社長から提案され、
完全にほれ込んだという奥様。
「あ!もう、これこれ!!!とドはまり!」
そのパンフレットを手に取りながら、ご自身のこだわりを注入しながら、
想いを詰め込んだ住まいを創造しました。



「特に一階部分については、まったく妥協しませんでした!」
「がっつり『自分の好き』を詰め込みました!」
元々DYIが大好きだったという奥様。
旧家でも、元々の塗り壁に石膏ボードを張ったり、穴が開いていたらそれをニッチなデザインに修繕したり、自分の住みやすく好きなデザインにしようと手を加えていたそう。
深めていくうちに、建築知識の必要性という壁に直面することもあったそう。


当初勤務していた会社で、「DIYアドバイザー」の資格を取得し、
蛇口やドアノブの付け替えなどの仕事をしていくうちに、
建築ジャンルへの興味関心をも深めていきました。



こうして素敵な住まいを叶えたFさんご一家。 好みのデザインやご予算、土地の条件などじっくりヒアリングを行い、 つづくでは、皆様の夢の住まいを創造します。 ぜひお気軽にお問合せください!